高野町議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会 (第2号 6月21日)
これ森林公園だけではない話になってくると思いますが、高野山には高野山スキー場と通称呼ばれている場所、あそこには滑り台等々がある公園に整備されたところもあります。また、町内には5か所ぐらいの公園、これも通称と呼ばせてもらってもいいかどうか分かりませんけども、公園もあります。
これ森林公園だけではない話になってくると思いますが、高野山には高野山スキー場と通称呼ばれている場所、あそこには滑り台等々がある公園に整備されたところもあります。また、町内には5か所ぐらいの公園、これも通称と呼ばせてもらってもいいかどうか分かりませんけども、公園もあります。
それと、数字的には質問ではないんですけれども、民生に関係すると思うんですが、中の橋スキー場の下に、高野山福祉館という建物が建設されております。高野町も何も我々知らん間にえらいことするんやなと思って確認してみますと、高野町の施設ではないということが分かりました。高野山福祉会別館ということで建物ができておりまして、周囲が囲いをされて、相当の敷地ができております。
今季は、北陸や西日本を中心とした地域では記録的な雪不足により1月中旬になってもスキー場がオープンできないという異例の事態に見舞われ、また、当地方におきましても、1月の平均気温が観測史上最高を記録するなど、全国的に暖冬傾向が顕著になっております。
スキー場のあたりに、もう一つ大きいグラウンドをつくる。その中でいろいろ調べた中、私になってから、もう一つ新しいグラウンドは要らないというふうな考えをさせていただいて、今の5球場で全国大会を、組み合わせ等々を工夫してやっていただいております。
夏の風物詩でもあるろうそく祭りの作業とかになってくるとどうしても夜間になってくるので、シャッターの開け閉め等でどうしても近隣の方に迷惑がかかってしまうということで、今作業はメインでねぶた小屋というか、スキー場の駐車場の青少年センター多目的センターのほうでメインでやっております。
また、近くの草津国際スキー場で訓練中だった自衛隊員の1人に噴石が直撃し、亡くなるなどの自衛隊員8人を含む計11人が死傷されております。 また、4月には島根県西部地震が発生。マグニチュード6.1、最大震度5強が日本海側の大田市で観測され、9人の負傷者と1,000戸以上の建物被害があり、電気、水道のインフラも、50戸の停電に、1,100戸以上の断水となったそうであります。
この後、秩父リゾート、新潟リゾート、沖縄リゾート、そして“燦”黒潮リゾート構想--グリーンピア南紀もここに入っていますが、どれも似たような計画で、山間地ならスキー場、リゾートホテル、ゴルフ場、海洋ならマリーナとホテルとゴルフ場の3点セット、金太郎あめのごとくと言われたゆえんでもあります。
あと、それらから帰ってきたら、スキー場の駐車場についてのクレームとかが日直のほうにかかっていたりで、それの確認とか対応に出たことや、あと鶯谷のほうでレジャー客がノーマルタイヤでスタックしてあったのを救出したりというようなことを土曜日はしました。 また、日曜日のほうも出てきまして、これもまた朝から情報収集、周辺のところへ電話して、どうですかというような感じで問い合わせ。
昨年末に発表された気象庁による3カ月予報では、今冬は比較的気温の高い状態が続き、春の訪れも早くなるとの予報が出され、また、各地のスキー場では暖冬の影響で雪不足となり、オープンを見合わせるといったニュースを見聞きいたしました。
そうしますと当然、今の現状で少し高野山の山上でも総本山金剛峯寺の空き地とか、例えば鶯谷のスキー場周辺あたりとかいうことで検討する中で、できるだけせっかく全国大会というような大きな大会になっておりますので、高野町のすばらしい環境の中でお子さんたちが野球ができるという方法をとっていただければ、全国にも少しありがたい場所ではないかなと思われるんじゃないかと思います。
スケート場というのを、それと今のこの雪も利用して、冬場のスポーツとしてのスキー場というのをもっと整備してやろうというふうな考えがないんかどうか、その辺をお聞かせいただきたいと思います。スケート場もそうですし、スキー場もそうですし、ここよりできない行事でございますので、その辺教育のほうで御検討いただけるようでしたら、御検討いただけたらありがたいと思います。
これは市長就任のときからずっと思っていることですが、例えば、今、水道局施設のある和歌山城の本丸跡に本丸を再建し、レストランや能舞台、将棋や囲碁のタイトル戦ができるような部屋を置くことはできないかとか、天守閣の南、岡公園のほうからスキー場のリフトのような形で、天守閣前に上がることはできないかとか、和歌川の堰を撤去して水陸両用バスで市内を循環観光できるようにしたいとか、マリーナシティから片男波に通じる橋
長野県湯沢温泉村は日本屈指の村民手づくりのスキー場があり、スキーでまちおこしをしています。大分県久住町は、日本一のマラソン練習コースがあり、駅伝のまちを目指しています。茨城県鹿島市は、サッカーJリーグの鹿島アントラーズが発足し、活躍していて、切符切りや座席誘導など市民ボランティアが協力し、まちおこしに一役買っています。
平成8年、ホテルシューパロ取得に20億円、平成14年にマウントレースイ(ホテル、スキー場)を26億円かけ取得したことにより財政圧迫に拍車がかかりました。 5つ目が、財政状況が逼迫する中、出納整理期間を利用して、会計間で年度にまたがる貸し付け、償還を行うことにより、赤字を見えなくするという不適切な財務処理を長年繰り返し、膨大な実質赤字を拡大させました。
それに対する対応としては、スキー場の充実とか、そういうふうなことを何か考えられてないかなと。とにかく金が要りますよってに、事業をしたら金が要るんで大変と思いますけれども、そうして高野山のスキー場、難波の駅でよく見るんですよね、高野山は雪何センチと書いています。金剛山の方が常に掲示されているように思うんですよ。
それをもうお金をちょうだいする方には、きっちり条例化して、きっちりするべきものであるということで、第1ログハウスというのはスキー場に近い所に6棟ございまして、そちらの方は電気もついてませんし、2,000円が適正な金額であろう、第2ログハウスというのは、貯木場の隣にあるものですけど、あちらには電気もついてございます。
人工スキー場構想も発表されましたが、実現に至りませんでした。 2004年、ことし3月、和歌山県構造改革特別区域計画として、長期賃貸借方式により、安全、安心な食の供給拠点にするとして、コスモパーク加太を地域指定いたしまして、3月29日には、県知事、和歌山市長、カゴメ株式会社の三者による協定書が結ばれ、同時に大橋市長とカゴメ株式会社社長喜岡浩二氏とによる覚書が交わされました。
坂田磯ノ浦方面に南海加太線の新駅ができるとのうわさ話や、関西空港の土取り跡にスキー場ができるなどの計画なども新聞紙上に発表され、バブル期はこの加太の山地にも明るい話題に満ちあふれておりましたが、喜びもつかの間、バブル崩壊とともにことごとく計画が中止され、陸の孤島となっていくようでした。
当局は民間企業が参画しやすい環境づくりを目的に、道路等、基盤整備を行ったとしているが、具体的な計画がある程度明確化されているのであれば一定理解もできるが、そのような状況になく、現実にも、以前建設が云々されていた人工スキー場の建設計画も中断されており、昨今の厳しい経済情勢の中、民間企業の進出は到底望めない。
例えば、年じゅう滑れるアイススケートリンク、そして人工スキー場など、また冷凍設備など冷熱を取り出し利用する冷凍倉庫などの流通設備も考えられると思います。発電所が積極的に和歌山市の環境と生活に寄与する受け皿をつくっていくべきではないでしょうか。このことについては、専門家による具体的な提案を早急に検討すべき事例であると考えます。